此方はCladle of Night終了後より開始となるAdventure Path”ルーンロード達の帰還(Return of the Runelords)”Lv1-20 についてのスレッドとなります。
・ルーンロード達の帰還/Return of the Runelords - Introduction - 全能たるルーンロード、古代ヴァリシアを統治した限りなく神に近いウィザード達は その恐るべき生命を再び呼び起こし、喪われた帝国を再燃させるべく辺境にて策略を巡らせる。 数年前に行われた古典的キャンペーンであるRise of the Runelordsでは、時の深淵よりの復活劇 として恐るべき彼らのうちの1人だけを冒険譚として扱いましたが、 狡猾な彼の同盟者達が帰還を果たした今、彼らの神々しいまでの意志は征服のみを考えている!
>>位坂さん、 キャンペーン特徴は〔霊との接触〕/Spirit Touchedを取ります。 >君が霊とどのように接触するようになったかをGMとともに決定する; >Return of the Runelords Adventure Pathのテーマにより緊密に結びつけるための提案があるかもしれない。
と書いてあるので、今考えている背景的なことをお伝えしておきます。何か提案があればお聞かせください:
Brother of the Seal(取得予定の上級クラス)は遥か昔からケル・マーガの地下の封印を守っている組織ですが、 何を守っているのか本人たちでさえ覚えていません。 最近では封印を守り続けようとする忠誠派と、 封印の奥にあるものは自分たちに与えられたものだと考えそれを手に入れようとする末裔派に分かれ、 殺し合いにまで発展しています(争いをやめさせようとする第三派閥もいるそうです;ここまでは公式設定)。
to All https://w.atwiki.jp/t-misaka/ 視認性の高いデータベースとしてwikiをレンタルしましたので今後幾つかの情報はこちらも 使用して開示してゆきたいと思います。 翻訳についてはほぼDeepLからの流し込みですのでおかしな部分があると思いますが気にしないで下さると助かります。
玄関先でスタージを撃退して腐った床を避けて廃墟へと踏み入ると、廊下の先には 水死体のようにずぶ濡れで口から水を吐く半透明の男性、ロデリック卿の姿があった。 彼はごぼごぼと水を吐きながら君達に「入り江、森の中の石の家、ガントレット、彼らを救え、 私の地図、鍵だ。("The cove. The stone house in the wood. The gauntlet. Save them. My map. The key.")」 と一方的に告げ、受け答えすることなく消えて行った。
3.地下水路 床のところどころには焼け焦げた痕跡が残っており、魔術霊障である秘術の嵐がランサーを持った女性の幻影、アラズニストの姿で発生していた。 「お前の灰を新たなるサーシロンの礎にしよう(Your ashes will form the foundation of my New Thassilon!”)」という言葉と共に放たれる元素エネルギーの 光線が踏み込んだ者を問答無用で貫いたが、手頃な投擲物で浪費させられ反応がなくなると安全に進むことが出来た。