Focused Divine Energy (Su):サモンモンスター疑似呪文を使用した際、攻撃とダメージに+1の幸運ボーナスを得る。このボーナスは3レベル毎に+1され、最高は18レベルの+7 7レベル時点で、悪を打つ一撃を使用する際、サモナーの魅力ボーナスを参照するようになる 13レベル時点で招来クリーチャーに隣接する味方はクリーチャーの幸運ボーナスの半分を幸運ボーナスとして攻撃とダメージに得る サモナーが新たに招来した場合、このボーナスは直ちに消滅し、新しいクリーチャーに付与される。一度に複数招来した場合は機能する 呪文やその他のリソースから招来した場合はこの効果を得ない
38 :HIKIYAN:2018/06/29(金) 19:47:15 ID:ScKZtn8u
Augment Summons (Ex):2レベルにおいて《招来クリーチャー強化》を得る Superior Summons (Ex):3レベルにおいて《招来クリーチャー数増加》を得る
Soldiers of the Gods (Su):3レベルより、10分祈ることにより、以後招来するクリーチャにチームワーク特技を一つ付与できるようになる。 この効果は祈るたびに変更できる。前提を見る時BABはサモナーのレベルを参照する。技能条件は無視できる。 特技を得たクリーチャーの肉体武器は魔法かつ善属性となる 7レベルより2つのチームワーク特技を与え、そのうち一つは前提を無視できる 14レベルより3つのチームワーク特技を与え、さらに一つの特技は条件を無視できる
Bolster the Troops (Su):6レベルより、標準アクションで味方を畏怖する命令を行える。 この効果は1+サモナーの3レベル毎に1体まで、30フィート以内に居なければならない。 効果を受けた味方は1ラウンドの間+2の洞察ボーナスを攻撃、AC、CMDに得る。加えてサモナーの魅力Bに等しい一時HPを得る。 この一時HPは使用するか1分まで持続する。新たに使用した場合この一時HPは重複せず上書きされる。 10レベルおよびその後4レベル毎に効果範囲が+15フィートされる。この効果は言語依存の精神作用効果である
tablet of languages lost 花崗岩から造られたこの石板は、長さ約2フィート、幅1フィート、厚さがちょうど1インチで30ポンドの重さがあります。 2000年以上前にオシーリオンのKeleshite Interregnumの時代にあったこの石板は、かつては誰もが見ることができるように公開された大きな石碑の一部でした。 古代オシ―リアン語、ケレッシュ語、現代オシ―リアン語の3つの異なる言語でケレッシュ皇帝に対する誓いが刻まれています。 3つの言語の文字と象形文字はお互いに対応し、言語間の翻訳キーとして機能します。 1日に1回、コマンドワードを発声すると、石板の所有者は、30分の間、コンプリヘンド・ランゲージズを使用しているかのように、書かれた文章を読んで理解することができます。 さらに、石板が手元にある場合、所有者はすべての言語学判定に+ 3技量ボーナスを得る。 最後に所有者が石板に記載されている3つの言語のうちの少なくとも1つを知っている場合は、言語学のスキルを習得していなくても他の2つの言語を翻訳するために言語学判定を試みることができます。 失われた言語の石板を所有することは、教師や図書館を必要とせずに、所有者がそれに書かれている3つの言語を習得できるという事になります。 失われた言語の石板は、ネイティブのオシリア人が諸外国への外交を容易にするために作成されたもので、他の言語に対応した石板も存在します。